【友好都市シリーズ】千葉県南房総市について☆
武蔵野市友好都市紹介シリーズ、第6回は【千葉県南房総市】です!!
東京から100㎞圏で約1時間半で行ける、友好都市の中では1番近い立地です。
東京湾アクアラインも繋がって車でのアクセスもよく、市の北部には県内最高峰の愛宕山や南総里見八犬伝の舞台となった富山などの山が連なっております。
名前の通り千葉県の南部、房総半島の南端に位置しており、沖合を流れる暖流(黒潮)の影響で1年通じて温暖な気候を保っております。
グルメに運動、色々楽しめる自然豊かな【千葉県南房総市】をご紹介します♪
東京から100㎞圏で約1時間半で行ける、友好都市の中では1番近い立地です。
東京湾アクアラインも繋がって車でのアクセスもよく、市の北部には県内最高峰の愛宕山や南総里見八犬伝の舞台となった富山などの山が連なっております。
名前の通り千葉県の南部、房総半島の南端に位置しており、沖合を流れる暖流(黒潮)の影響で1年通じて温暖な気候を保っております。
グルメに運動、色々楽しめる自然豊かな【千葉県南房総市】をご紹介します♪
●市内は全部で7つの地区に分かれている
個性豊かな7つの地区にがあり、それぞれに特色があります。
以下にそれぞれ簡単にご紹介します。
1.富山地区
南総里見八犬伝の舞台となった富山がそびえ、ゆかりのスポットも数多くあるそうです。
海岸近くは穏やかなため海水浴場としても有名。
宿泊施設も多いため林間学校で訪れる方も多いとのこと。
地引網体験からの海鮮バーベキューで海の幸を存分に味わえます☆
2.富浦地区
房州びわの生産量日本一、「びわ」の町として有名で、びわを使ったスイーツもたくさん販売されているそうです!!
食べてみたい方は道の駅「とみうら枇杷倶楽部」へ行ってみてください♪
国定公園もあり、自然の景色を楽しむ場所も多くございます。
毎年開催される「人形劇フェスティバル」も人気だそうです。
3.丸山地区
日本酪農発祥の地で、千葉県史跡に指定されています。
酪農風景以外に古いお寺も多いので、寺巡りをする方も多いそうです。
のんびりしたい方にいはおススメの地区ですよ。
4.三芳地区
富浦・丸山の両地域に挟まれた立地、田園などが多く農作物が一年を通じて豊富で、酪農も盛んと土地のグルメを堪能するならこの地区へ。
「三芳の牛乳」は人気ブランドだそうです。
温州ミカンの栽培も盛んで、観光用みかん園でみかん狩りを楽しむこともできるとか。
5.和田地区
日本に4か所しかないという、捕鯨基地の1つがこの和田地区にあるそうで、「クジラの町」として有名だそうです。
もちろん、くじら料理を出すお店もありますよ☆
広い砂浜と長い海岸線から「サーフィンのメッカ」として知られ、「日本の快水浴場百選」にも選ばれているとか。
6.千倉地区
太平洋に面しているため、一年通して海の幸を味わえます。
アワビ・伊勢海老の宝庫だそうで、こだわりの料理を出すお店も多いとか。
また、広大な花畑も広がっているそうなので、海に花にと暖かい時期に訪れるのがぴったりな場所ですね♪
7.白浜地区
房総半島最南端に位置し、温暖な気候に育まれた「金盞花(きんせんか)」の花の生産日本一を誇る地区です。
また、海女さんの町としても有名だそうで、千倉地区同様海の幸を存分に味わえます☆
野島崎灯台があり、灯台を目当てに訪れる方もいるそうで、その周辺の散策スポットもおススメとのこと。
さらに詳しい情報はこのページの最後にある観光HPをご覧ください☆
●日本一の『道の駅』数
『道の駅』とは、国土交通省に登録された、商業施設や休憩・宿泊などの地域振興施設が一体となった道路施設になります。
筆者は野菜などを農家の方が直接販売するために持ち込んでいる姿をテレビで見たことがあります。
ここでしか手に入らない特産品なども販売しており、車での旅行などの際にはぜひ立ち寄っていただきたい施設です。
販売所以外に地域によっては温泉施設なども併設しているため、道の駅巡りを目的とする旅行者もいるそうです。
南房総市は市内に8つの『道の駅』をもつ場所として2012年に『道の駅の数日本一』になったとか!!
各地区に1つずつ(富浦には2か所)あるため、それぞれの地区の特産品を味わうならまず『道の駅』に向かってみてください♪
個性豊かな7つの地区にがあり、それぞれに特色があります。
以下にそれぞれ簡単にご紹介します。
1.富山地区
南総里見八犬伝の舞台となった富山がそびえ、ゆかりのスポットも数多くあるそうです。
海岸近くは穏やかなため海水浴場としても有名。
宿泊施設も多いため林間学校で訪れる方も多いとのこと。
地引網体験からの海鮮バーベキューで海の幸を存分に味わえます☆
2.富浦地区
房州びわの生産量日本一、「びわ」の町として有名で、びわを使ったスイーツもたくさん販売されているそうです!!
食べてみたい方は道の駅「とみうら枇杷倶楽部」へ行ってみてください♪
国定公園もあり、自然の景色を楽しむ場所も多くございます。
毎年開催される「人形劇フェスティバル」も人気だそうです。
3.丸山地区
日本酪農発祥の地で、千葉県史跡に指定されています。
酪農風景以外に古いお寺も多いので、寺巡りをする方も多いそうです。
のんびりしたい方にいはおススメの地区ですよ。
4.三芳地区
富浦・丸山の両地域に挟まれた立地、田園などが多く農作物が一年を通じて豊富で、酪農も盛んと土地のグルメを堪能するならこの地区へ。
「三芳の牛乳」は人気ブランドだそうです。
温州ミカンの栽培も盛んで、観光用みかん園でみかん狩りを楽しむこともできるとか。
5.和田地区
日本に4か所しかないという、捕鯨基地の1つがこの和田地区にあるそうで、「クジラの町」として有名だそうです。
もちろん、くじら料理を出すお店もありますよ☆
広い砂浜と長い海岸線から「サーフィンのメッカ」として知られ、「日本の快水浴場百選」にも選ばれているとか。
6.千倉地区
太平洋に面しているため、一年通して海の幸を味わえます。
アワビ・伊勢海老の宝庫だそうで、こだわりの料理を出すお店も多いとか。
また、広大な花畑も広がっているそうなので、海に花にと暖かい時期に訪れるのがぴったりな場所ですね♪
7.白浜地区
房総半島最南端に位置し、温暖な気候に育まれた「金盞花(きんせんか)」の花の生産日本一を誇る地区です。
また、海女さんの町としても有名だそうで、千倉地区同様海の幸を存分に味わえます☆
野島崎灯台があり、灯台を目当てに訪れる方もいるそうで、その周辺の散策スポットもおススメとのこと。
さらに詳しい情報はこのページの最後にある観光HPをご覧ください☆
●日本一の『道の駅』数
『道の駅』とは、国土交通省に登録された、商業施設や休憩・宿泊などの地域振興施設が一体となった道路施設になります。
筆者は野菜などを農家の方が直接販売するために持ち込んでいる姿をテレビで見たことがあります。
ここでしか手に入らない特産品なども販売しており、車での旅行などの際にはぜひ立ち寄っていただきたい施設です。
販売所以外に地域によっては温泉施設なども併設しているため、道の駅巡りを目的とする旅行者もいるそうです。
南房総市は市内に8つの『道の駅』をもつ場所として2012年に『道の駅の数日本一』になったとか!!
各地区に1つずつ(富浦には2か所)あるため、それぞれの地区の特産品を味わうならまず『道の駅』に向かってみてください♪
自然が豊かな「千葉県南房総市」を身近に感じてみませんか?
友好都市の特産品はアンテナショップ麦わら帽子で購入可能です♪
【アンテナショップ麦わら帽子】
住所:武蔵野市吉祥寺本町2-33-1
TEL:0422-29-0331
営業時間:10:30~18:30
定休日:水曜、年始
HP:http://mugiwaraboushi.main.jp/
友好都市の特産品はアンテナショップ麦わら帽子で購入可能です♪
【アンテナショップ麦わら帽子】
住所:武蔵野市吉祥寺本町2-33-1
TEL:0422-29-0331
営業時間:10:30~18:30
定休日:水曜、年始
HP:http://mugiwaraboushi.main.jp/