甘くて辛い!?新オープン『大阪マドラスカレー123号店』
2021年4月10日(土)、ペニーレーン沿いに『大阪マドラスカレー123号店』がグランドオープンいたしました。
俳優の北村一輝さんがオーナーで、赤坂にある本店は行列が絶えない有名店が満を持して吉祥寺に登場!
30種類のスパイスと4種類のフルーツを1週間じっくりと煮込んだというカレーにわくわく。
最後にオープン記念キャンペーンの情報もお伝えします♪
●メインが1種類!情熱のカレー
前に「日乃屋カレー吉祥寺店」があった場所にオープンしました『大阪マドラスカレー123号店』。
カウンター3席にテーブル席3席、合計10名が入れるこじんまりした店内。
注文からお会計までテーブルで済ますシステムです。
メインのメニューは店名と同じ「大阪マドラスカレー」1種類のみ!
トッピングなどで変化をつけるタイプのカレーになります。
ご飯の量は相談可能です。
メニューは以下になります。
★メインメニュー
・大阪マドラスカレー 880円
キャロットラペとドリンク(下記☆マーク付きのもの)付き
★トッピング
・カツ 220円
・チーズ 165円
・しめじ 165円
・からあげ 220円
・ほうれん草 110円
★一品
・カキのオイル漬け 600円
・からあげ(4コ) 500円
・ポテトフライ(ディップソース付き) 500円
・キャロットラペ 350円
・オリーブミックス 350円
・ミックスナッツ 400円
★ドリンク(☆マークのものの料金は単品注文時の価格)
☆大阪ミックスジュース 400円
☆大阪ミルクセーキ(タピオカ入り) 400円
☆冷やしあめ 400円
☆あめ湯 400円
・コーラ 300円
・コーヒー(ホット/アイス) 350円
・ビンビール 550円
・ハイボール 角550円、白州750円
・レモンサワー 450円
・グラスワイン(赤/白) 550円
・ウーロンハイ 400円
●甘くて辛い不思議なカレー
今回はトッピング無しの素のマドラスカレーをいただくことに。
ドリンクは大阪ミルクセーキをチョイスしました!
上に生卵が乗っていますが、まずはそのまま一口。
カレーなのに甘い?…と思った瞬間にスパイスの辛さが全速力で舌を走り込んできます。
甘さが下地にあるので一瞬ビックリするほどでしたが、後に残る辛みは程よく、次につながる味でした。
ここで生卵をサクッと切って混ぜ込む。
ちょっとマイルドになって食べやすくなります。
具があると更に変化を付けられて食べやすくなりそうと感じました。
味の感じから、辛いの苦手な人はチーズよりほうれん草のがマイルドになりそうだなという印象でした。
福神漬けにキャロットラペ、ミルクセーキは甘口。
カレーの辛さに対して甘みで口に安らぎを与えます。
特にミルクセーキはホイップクリームのような甘みに小さなタピオカも入ってデザート感。
甘党の方はテイクアウトでこれだけ注文しておやつに頂くのも良いかもしれません…w
●30日(金)までオープン記念キャンペーン中!
お店の前にチラシが置いてあるのですが、こちらを持ってお店で注文すると100円引きになります!
提示するだけでOKで、4月30日(金)まで何度も使えますので、リピーターには必須のアイテムですよ♪
ぜひ今月中にチラシを持って食べに行ってみましょう♪
お店詳細はコチラ↓ 大阪マドラスカレー123号店